「ロコモティブシンドローム」を略した「ロコモ」の認知度はまだまだこれから。しかし、日本に迫りくる超高齢化社会はすでに始まっています。日常の中でも周囲を見渡すと、ロコモ、つまりそのままだとやがて要支援、要介護、そして寝たきりになる危険性のある状態の人はかなり多いことに気づく。実は20代でもその兆しは出始めている。みなさんがこれまで学び実践している現場では、元気に動き続けられる身体をどうやって維持できるかという意識レベルの高い方々だと思います。しかし、考えてはいるが意識して行動が出来ていない方々の方が遥かに沢山います。ここがまだまだ関われる伸びしろとなってきます。ロコモーションは移動を意味し、歩いて思うがままに活動できることが基本となります。それができないということは運動器、つまり筋肉や関節などが問題となってきます。その原因はまさに生活習慣にあり、日常の姿勢や立つ、歩くなどの動作の積み重ねが鍵を握っています。私はこれまでに、「足部からの運動連鎖」を意識したコアとのつながりなどお伝えしてきましたが、今回のセミナーでは、一般の方々が日頃の日常生活で陥りやすいロコモ予備軍の(行動パターン含む)を判り易く解説し、運動よりももっと手軽な日常生活動作からの改善など身近に提案できる事例を紹介していきます。理屈で分かっていても実際にはからだのどこをうまく操ることが必要なのか。そして、操れている場合とそうでない場合にはどこを修正する必要があるのか。FINALにふさわしく動きのメカニズムの根本を理解をしながら、改善の為の効果的なアプローチをお伝えします。

曽我 武史

北京オリンピックに帯同するなど、

アスレティックトレーナーとして

競技アスリートに20年以上関わり、

様々なクライアントの訴え(症状)に対応。

 

現在は、TKC BODY DESIGN

(鍼灸マッサージ治療院)を

経営しながら一般のクライアントからプロスポーツ選手、

障害者アスリートなどがケガや痛みを最短最速で

回復できるように治療をしています。

また、常にクライアントが持っている身体能力を

最大限発揮できるようにからだのメンテナンスから

トレーニングサポートを行っている。

 

開業後は、一般の患者さんからの要望も多く、

症状改善の治療から日常生活動作での無意識なクセを

改善する為のアドバイス(トレーニング)など細かい要望に対応。

他では得られないことがあると口コミで評判が広がっている。

 

また、最近ではトレーナー自身が自分のカラダの

メンテナンスをして欲しいという要望やクライアントを

診て欲しいという依頼が増えている。

これは、クライアントのからだの状態を積極的に回復させることで

トレーニングサポートを充実してもらえるようにとコラボサポートも実施中。

 

ここ数年セミナー講師を務める機会が増え、受講者からは、

判りやすい解説と評判が高く、今までの謎が解けたと 

”納得” の声を頂くことが多い。

 

是非この機会に、プロのアスレティックトレーナーが 

“考えるもの” を体験してみてください。

 

■保有資格

はり師・きゅう師

あん摩マッサージ指圧師

日本体育協会公認 アスレティックトレーナー

日本オリンピック委員会 強化スタッフトレーナー 陸上競技

日本陸上競技連盟  医事委員会トレーナー部 委員

PHI Pilates MatⅠ&Ⅱ インストラクター

 

■ホームページ

http://www.tkc-bodydesign.com/